運命を変えたいと思ったら傷を負うことは必至 ~犠牲なしに成功することは出来ない~

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シャボン玉

 

人生において、どうにもならない時があります。

自分の実力が十分でも、どんなに努力しても、実力を十二分に発揮出来たとしても、どうにもならないことってよくあります。

天才なのに埋もれたまま……。

とびきり評価されているのに日の目を見ない……。

そういうことってよくあります。

反対に、大して実力もないのに表舞台で活躍出来たりする残酷さも持ち合わせています。

 

けれど、これもタイミングとチャンスを上手く見つけてキャッチしたからです。

 

チャンスがやってくる=タイミング(転機)です。

 

私個人の人生でいえば、私の20代は闇の時代と呼んでいます。

チャンスが全くやってこず、ずっと埋もれたまま。周りの圧力に押し潰されて、自分が死んだような時間でした。

それも10年間です。

ものすごく苦しく、アイデンティティの危機が何度も訪れました。

それでも、ずっとずっとコツコツと続けてきました。それが執筆活動です。

絵はインスピレーションで勝負するので、降りてくるまでひたすらインプットでした。

そうやって耐えて耐えて続けてきました。

これが私の性格で最も欠如していた「忍耐力」がついたように思います。

 

文章は書かずにいられない。

自分の身体を切り裂く作業だと思います、執筆は。

自分が考えていることを恥ずかしげもなくさらけ出す仕事ですから。

当然、反感を買うこともあるでしょう。百人いれば百通りの考え方、価値観があるのが当たり前です。

私はその違った価値観を否定するつもりもありません。

むしろ好んで知ろうとします。それが文筆業の性でしょう。

 

話がずれました。

とにかく、20代は「チャンスだ!」と思って掴んでも、それは違ったりすることがほとんどでした。

どんなに頑張っても空回りしたり。

何度も何度もがっかりしました。期待が大きければ大きいほど、落胆も激しかったです。

そうやって地べたを這い蹲ってさまよい続け、転機がやってきました。いや、自分から作り出したのかもしれません。

当時の状況を根元から覆さなければ「チャンス」はやってこない! と気付いたのが2012年です。

一年かけてそれに取りかかりました。

そうして、私の生活を180度変えさせたのが、2013年です。ものすごく辛かったです。毎晩泣いたこともありました。

何かを大きなことを成し遂げたいと思ったら、自分の血を激しく流すほど変えていかなければいけないのです。

それぐらい大きな痛みを抱えて、運命を変えました。

そうして、2014年の一年間はその生活に必死でした。

ようやく、落ち着いた頃に、2015年の節分(年の変わり目)から、転機が訪れ、今に至ります。

痛みを背負ってまで変えた行動は、20代の闇の時代を切り抜ける転機になりました。

 

光が強ければ強いほど、闇は濃くなります。

 

光の裏で、受けた私の傷はとても深いです。今でも時々、泣きそうになりますが、堪えています。

でもその闇をバネに出来たからこそ、切り開けたと思います。

ネガティブも使いようです。

ネガティブを絶対悪だと捉えずに、柔軟性をもって対応していけば、ネガティブも味方となってくれます。

 

またこのネガティブの使い方について、別の機会で書こうと思います。

 

だから、光の舞台に立っている人ほど、何となく同じ匂いがするなあと思ってしまうのも、性でしょうか……。

恐らく波長がその表舞台に立っている人に近づいていっていることは確かだと思います。

その過程で出会った人の中に、どんなに憧れてもすれ違うことはよくあります。

波長が一瞬合っただけに過ぎず、すぐにずれてしまい、失望したりがっかりしたりすることも。よくあるんですよね~、特に私みたいに今、波長が激しく変化している人はよく経験しているんじゃないかと思います。

出会いと別れが激しく、ちょっと気持ちも落ち着かない日々が続いています。

まだまだ変化があるんでしょうね。

波長が合っていて、安定している人は、主に波長のレベルが人並みではない人ばっかりです。

常に波があって、会えない時期があったりしますが、それでもすぐに一致して再会出来ます。

 

誤解しないで欲しいのは、波長に高いも低いも存在しません。

種類が違うだけです。

高低があるというと違和感を覚えます。

種類が違うんだと思えば、納得いきます。

命そのものに、波長が高いも低いもないでしょうよ。

発している種類が違うだけで、波長が合わないこともあれば合うこともあるんです。

過去の私の波長と、今の私の波長は全く種が異なります。

それだけのことです。

 

私が言及しているのは、「単に変わった人ばっかりの波長と合う」だけです。

一般論がどこまで一般なのかは分かりませんが。

まー個性的な人だこと! と思える人ばっかりですね。

居心地すごく良いので喜んで付き合っています。

 

――運命を変えたいと思ったら、自分が傷つくことを恐れないこと。

 

志方弥公

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